この季節を待っていた!

野鳥、虫などの生き物を。タカの渡りが好きです。岐阜県とか愛知県とか。


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タゲリの動向

毎日、毎週、毎月?ある場所で鳥を見る際に、個体数を記録する人はどれくらいいるのだろうか?森林性の鳥や、潜行性が高い鳥など、ただ見ているだけでは個体数の推定が難しいが、カモ類など、個体数を数えやすい鳥もいる。
今年はタゲリが少なかった(と思う)。とある場所に一ヶ月ごとに行く用事があり、ついでにタゲリの数を数えたところ、2014年度は最大70羽(1月)、2015年度は最大58羽(2月)、2016年度は最大23羽(11月)と、年々見られる数が減ってきている。2016年度には大きな群れも見られなかったし、12月に回った時には1羽も見られなかった。

そのタゲリだが、2月に同所を回った時に夏羽への換羽が進んだ個体を見ることができた。この場所では3月に入るとほとんどの個体が渡去してしまうため、今まではタゲリの夏羽の雰囲気すら味わったことがなかった。2月に換羽の早い個体を見つけることができたため、3月になってから同所を訪れてみたがもぬけの殻だった。いつかタゲリの完成された夏羽を見てみたい。

タゲリ Vanellus vanellus



↑夏羽が出始めている個体。見た瞬間おっ!となった。顔やのどに黒い羽が出てきている。

 

↓まだまだ冬羽の個体。どうやら夏羽では冬羽の雨覆などに見られるバフ色の羽縁がないようだが、すると上の個体は雨覆もほとんど換羽が終了しているのだろうか?摩耗具合の把握が苦手でよくわからない。関係ないが、タゲリの足の色が赤いことに初めて気づいた。これで正常なのだが、なんだか痛々しい色。

僕が趣味で数えた程度では、周辺での渡来数や、どこから渡来しているかだとかは考慮に入れられないので、この場所では減っている気がするとしか言えない。最大個体数が観察できる時期がばらつく点も気になるので、ちゃんと個体数を評価するならその年の気象状況等も考える必要があると思う。したがってあまり意味のない記事なのかもしれないが、個体数の把握がしやすい鳥だと思うので、こういったことは続けていきたい。
また、自分の行きつけのフィールドがある方々は、個体数だけではなく、いろいろな点に着目してテーマを持って鳥を見ると後々に気づくことがあって楽しいかも。


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Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM と70D,7D2での野鳥等撮影

2017年3月10日 7D2での写真を追加
7Dmark2について適当に
・AFの進化は正直よくわからない。使いこなせてないだけとか言われそうですが(笑)
・高感度は期待できない。
・連写は楽しい。高速連写で助かる部分はきっとあるでしょう。
・シャッター音が小さく、ミラーショックも比較的小さい。ここは僕にとって重要です。70Dはドン引きするくらいうるさかったし。
・現在の値段なら買う価値あり。20万出すカメラではないと思う。

タイトルにもある通り EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM Ⅱです。
僕がこのレンズを欲しかった理由は以下の通りです。

① 旧300mmF4Lでは焦点距離が少し短い、テレコンをつけた際のAF速度の低下などの欠点の解消、手振れ補正がない
→ 全てクリア。AFは(旧サンヨンにテレコンをかましたのに比べて)笑っちゃうほど早い。手振れ補正も前評判通り良い効き具合です。

② ぶら下げて手持ち撮影ができること
→ たぶん大丈夫かと。シグマとかタムロンの600mmズームとかだと、撮影がメインになってしまって双眼鏡を構えることが難しくなるので、ぶら下げられるというのは必須条件でした。ただ、ぶら下げギリギリの重さなので、70Dだとマウント部分が少し不安かもしれないです。これは工夫が必要かも。

③ ズームレンズであり、それなりに写ること
→ できればレンズ一本でいろんなものを撮りたいのです。虫も植物も。最短撮影距離が98cmとかなり寄れるレンズであるため、虫や植物のマクロ撮影に関しては期待できます。風景を絡めた写真も100mmで撮れます。また、タカの渡りにはまっている僕としては、間近にできたタカ柱はしっかり捉えたいかつ個体を大きくも撮りたいかつスコープてしっかり観察もしたい。ズームレンズ、400mm、手持ち可能、しかも単焦点に勝るとも劣らない写りということで、これらを全てかなえてくれる画期的なレンズなのです。

このレンズがいかに僕にぴったりなのかを説明したところで、試し撮りの成果をつらつらと載せていきます。
画像が小さいので参考にならないかもしれませんが(笑)
基本的にトリミング済です。

ハリオアマツバメ 7D2×100-400LⅡ

400mm F6.3 1/1250 ISO200 -1.0
AFが試される場面ですが、7D2と100-400LⅡの組み合わせ、凄い!とは感じませんでした(笑)
期待しすぎると拍子抜けかも。でもこれに慣れてから70Dとかに戻すと凄さがわかるんだと思います。60D→70Dの時も進化が良くわかりませんでしたが、70Dに慣れてから60Dを使ったらよくわかりました(笑)

ツバメ 7D2×100-400LⅡ

371mm F6.3 1/640 ISO200 +0.3
これは7D2のおかげで撮れたような写真でしょうか。連写は強いです。

ツチガエル 7D2×100-400LⅡ

400mm F6.3 1/200 ISO400 -0.7
こういう被写体もちゃんと撮れるのが強い。

タカサゴクロサギ 7D2×100-400LⅡ

400mm F6.3 1/640 ISO640 -0.7
7D2、高感度耐性が70Dよりマシになったと思っていましたが、そんなことはありませんでした(笑)
僕としてはISO400以上にはあげたくないです。手振れ補正とRAWを駆使してISOを下げるしかない。

マガン 7D2×100-400LⅡ

100mm F6.3 1/320 ISO200 ±0
100mmがあってよかった場面。あんまりそんな場面には遭遇しませんが…笑

以下70D×100-400LⅡ
大きなフナを捕えたカワウ。
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400mm F5.6 1/640 ISO640 -0.3

ミコアイサ♂
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400mm F6.3 1/500 ISO125 -0.3
↓トリミング
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魚を捕えたカイツブリ。尾羽がかわいい。
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400mm F6.3 1/640 ISO250 +1.0

目の前のミコアイサ。
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400mm F6.3 1/500 ISO250 0

以上の写真は近めの水鳥。
二つほど少し遠いところの写真を。
撮影距離40-50mほど(Google Earthで測ったらこんなにありました。そんなに遠くなかったような・・・)のミコアイサ。これはあんまり解像していません。
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400mm F6.3 1/640 ISO200 0

こちらも撮影距離50mほどのマガモ。こちらはなかなか綺麗に撮れています。
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400mm F6.3 1/500 ISO640 0

続いて小鳥。
アオジを開放で撮ってみました。
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400mm F5.6 1/640 ISO640 -0.3

近くに来たカワセミ。緊張してますが^^;
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400mm F6.3 1/500 ISO1600 -0.7

ワイド側の写真も少し。
北海道のエゾシカ。
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124mm F7.1 1/640 ISO100 +0.3

近すぎです。
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227mm F7.1 1/400 ISO500 +0.3

作例が少ないのでいまいち何とも言えないと思いますが、数回使ってみた感じはかなり良好です。
開放から使えることも確認しましたが、手振れ補正が強力なため開放で使う場面は少ないと思います。
今まで手振れ補正無で撮ってきた僕には手振れ補正がめちゃくちゃありがたいです。

カメラには詳しくないので大したことは言えないのですが、旧サンヨン×テレコンよりは良し、旧サンヨン単体とはいい勝負と言ったところでしょうか?
旧サンヨンや400mmF5.6Lと劇的に違うとは思えません。

時期が時期だけに虫などの写真はありませんが、今後のブログの写真はこのレンズがメインになってくるため、
これも鳥と一緒にあげていこうと思います。

しかしコンパクトなズームレンズでこの写りは素晴らしいです。高いですが買って良かったと思えるレンズですね。
これで鳥見も撮影もより楽しくなりそうです!


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アトリの当たり年

今年は当たりのアトリ年アトリの当たり年のようで、各地でアトリが多く見られている。
僕の行動圏は比較的アトリは少ない地域のように思うのだが、1月中旬の積雪を境にアトリの話を多く聞くようになった。僕も田んぼに大量に渡来して二番穂と食べている群れ、とある公園でアキニレの種子を食べていた小群、遊歩道で黙々と餌を食べていた一羽、街路樹のカエデの種子を食べている小群を見ることができた。前述の通り僕はアトリに合える機会があまりなかったので、嬉々として写真を撮っていた。10年以上鳥を見ているが、1シーズンにこれだけ何回も見たのは初めてである。本当はもう少し良い条件でたくさん撮っておきたかったけど…。あと、数百を超える大きな群れにも出会えていないので、いつか見たいなあ。

アトリ Fringilla montifringilla
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↑雪の田んぼに来ていた群れの一個体。セイタカアワダチソウに隠れてよくわからなかったが、100羽ほどはいたんじゃないだろうか?車で近づいたので、至近距離で撮らせてもらえた。雪の色とお腹の色が同化して境目がよくわからなくなっている笑

↓アキニレに来ていた群れ。6羽の小さな群れで、警戒心は薄かった。木にはまだまだたくさん実が付いていたが、地面に落ちたアキニレの実を降りて食べる様子も見られた。木の上にまだ実があるのに、どうしてわざわざ危ない地面に降りるのだろう?実は木の上でアクロバティックに実をついばむのは苦手だったりするのだろうか?
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↓遊歩道の孤独な一羽。一羽だからか、立って近づいてもかなり近くまで寄れて、寝そべっていたらどんどん近づいてきた。餌採りに必死なんだろう。何を食べているのかはよくわからなかった。
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↓そこそこ人通りのある街路樹のカエデ類の実を食べていた。人が通っても飛ばないのだが、よくわからない拍子に飛んで間合いがつめにくい群れだった。
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今冬観察できたアトリは比較的警戒心が薄い個体が多かった。アトリは警戒心が強いものと思っていたため嬉しい誤算で、写真としてもかなり楽しませてもらえた。たくさん観察できたからもういいや、ということはなく、愛想が良い個体がいたらじっくり付き合いたい鳥。4月ごろまでは見られるはずなので、まだチャンスがあるかもしれない。


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雪の田んぼに集まる鳥たち 2017.1.16

今年度は雪が降らないと思っていたが、やっと積もった。四日市の方は凄かったようだが、この辺りは平年並みの積雪量。基本的に雪は積もらないけど、毎年一回は安定して積もってくれる地域ってのはなかなかないのかもしれない。

さて、鳥見になんて行ってる場合ではないのだけれど、雪が積もるとどうしても行きたくなる。積雪下の鳥見の楽しさはこの5年で十分に知ってしまっている。今年はアトリなどがたくさん来ていると聞いた場所に行ってみた。するといるわいるわ…。スズメ、ホオジロ、カシラダカ、ヒバリ、カワラヒワ、アトリが大量。全部で何羽いたんだろうか。この辺りでは珍しいホオアカも見ることができた。ホオアカは単発だったが、見やすい場所で二回も発見できたので、複数羽は入っていたんじゃないかと思う。

スズメ Passer montanus
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アトリFringilla montifringilla、カワラヒワCarduelis sinicaなど
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こんな感じでいろんな小鳥の群れが所々に。こりゃ楽しい。アトリとカワラヒワは色鮮やかで良い。

雪が積もるとその上に出ている物しか食べられなくなる。稲の二番穂はぴょこん、と雪の上に出ているので、彼らはそれを食べに集まるわけである。

カシラダカ Emberiza rustica
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↑首を伸ばして二番穂をとる。脚で茎を掴んでいるのがかわいい。

カワラヒワ Carduelis sinica
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↑体に食べ残しがついているよ。

アトリ Fringilla montifringilla
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↑今まで縁がない鳥だったので、アトリが近距離でたくさん見れたのはとてもうれしかった。こいつも稲を口に含んでいる。

ホオアカ Emberiza fucata
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↑この付近では珍しいホオアカ。これも近距離で撮れたのでうれしい。ホオアカも二番穂を食べていたが、草被りしか撮れなかった。腹側のなんとも言えない色合いが美しい。

ハイタカ Accipiter nisus
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↑これだけ小鳥が集まっていたら当然それを狩る鳥も。雪が降ると猛禽ってのも定番になっている。この時はハイタカの急襲を見ることができたが、狩りは失敗して去っていった。

最後にケリを。ケリは基本的に動物質を食べるが、植物種子も食べるとされている。実際、雛の飼育時の資料を見るとひえ、粟を与えていた。しかし野外で明らかに植物種子を食べているという場面に出会ったことはない。この日は二番穂を食べる場面を見れるのではないかと思ったのだが…

ケリ Vanellus cinereus
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↑一枚目のように、ケリは田んぼに残った水たまりを求めて歩いて移動しており、水の中を見て採食していた。おそらく、水中に生残している昆虫などを食べていたのだと思う。こんなに目立つところに稲の種子があるのに。ケリの成鳥は本当に植物を食べるのだろうか?直接観察で明らかに種子を食べている場面を抑えるのは困難なので、ひたすら胃の内容物を見るか、安定同位体比分析でもしないとわからないだろう。にしても雪とケリは相性が良い。とても美しい。ケリが多い場所に住んでいる身としてはもっとこの組み合わせの良い写真を撮っておきたいところである。

今年度も楽しい積雪下の鳥見ができた。普段草の中に隠れている鳥が見やすくなるだけでなく、猛禽類が活発になったり、少し珍しい鳥を見つけることもある。ただし車ではやはり動きにくいし、慣れない場所だと鳥がいる場所がわからないこともあるだろう。普段雪がない場所で、最大限雪の中の鳥見を楽しむためには普段から継続して観察している場所があることが重要な気がする。自分のフィールドを持っている方々は、雪が積もったらどうなるのか想像しながら普段から観察すると面白いかもしれない。

ま、今回は鳥が集まっている場所を後輩が見つけて教えてくれたのだが(笑)。感謝!


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湖北アカハシハジロ探鳥 2016.12.18

何がきっかけか既に忘れたが(笑)、後輩と知り合いと初対面の大学生の4人で湖北周辺で鳥探し。この時期の湖北で見つけると嬉しい、でも可能性としては十分あるカモ類と言えばアカハシハジロが最初に挙がることが多いと思う。と、いうわけでとりあえずアカハシハジロを筆頭とするなんか変なカモがいないかと、湖岸を走りカモが集まっている所をつぶしていく作戦。

最初に探した場所では普通のカモたちとハジロカイツブリなど。アビ類がいる!と思ったけど、その後再発見できず、アカエリカイツブリが見つかったので、どうもアカエリカイツブリだったようだ(笑)。誤同定は置いといてこれはなかなか嬉しい収穫。他、イカルの結構な集団を見るなど。

次に寄った場所ではホシハジロやスズガモ、キンクロハジロが大量。丹念に探したら絶対に何かいる!という雰囲気の場所だったけど、変わったものは見つけられなかった。雑種とかも狙っていたんだけど、もうちょっと丁寧に見ないと見つからないかな。
↓こんなのをスコープで覗いて探していた。これだけいるとなんかいるんじゃないかとわくわくする。
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で、最後のカモポイント。ここも車を走らせていたら群れが見えたので一応寄ってみる。双眼鏡で探していると、先に連れの一人が怪しいのを見つけたようで、「アカハシいません?」と。僕は恥ずかしいことによくわからなかったので、写真を撮って見せてもらうと確かに見たことないカモかも(まだわかってない)。で、見つけて双眼鏡で覗いてようやく確認!間違いなくアカハシハジロの雄。正直見つかると思ってなかったので冷静に「おお、いる」って感じでした(笑)。で、琵琶湖のアカハシハジロにしては近いんですよこれが。ずっと寝ていたので、一瞬起きるのを待ってなんとか撮影できた。

アカハシハジロ Netta rufina
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↑最初はこんな感じ。意外にこの写真だと目立たない気がするけどどうです?

↓こちらが動いて光の良いほうに。ここまで来るとわかったけど、寝ていると案外目立たない。アカハシハジロを初め一緒にいた他のカモたちもこちらを気にしている風ではなかったので、警戒心は特に強いわけではなさそう。
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↓やっと起きた!嘴の赤が鮮やか。顔の周りがボサボサなので、♂幼羽から換羽中ということでいいのかな。にしても幸運だった!
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おそらくこの日このアカハシハジロを見たのは僕たちだけ。ちょっと場所が違うと完全に見えないところだったので、本当に運がよかった!

その後はのんびりと周辺で探鳥~。昼ごろにセンターにいったらセンター前にコハクチョウが集結してて、嫌な予感。その予感は的中し、田んぼでコハクチョウを見ることはできなかった。それに加えミヤマガラスなども皆無。やつらどこにいるのか…。代わりに?チョウゲンボウが愛想を振りまいてくれた。オオワシはちら見したのみ。高いところにいた。ビオトープのヘラサギは見たものの遠かった。そういや、道の駅で買った揚げたてのカレーパンが結構美味かった。

チョウゲンボウ Falco tinnunculus
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↑バッタを獲っては道路に戻ってくる奴だった。この子に相手をしてもらっている時にコチョウゲンボウがチョウゲンボウをかすめたので近くで見られたがカメラを用意する暇など当然ない。

他はたまたま付近で出ていたアカガシラサギを撮るなど。

アカガシラサギ Ardeola bacchus
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↑なんだかんだ久しぶりにみた。

ハシビロガモ Anas clypeata
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↑せっかくきれいな雨覆が写ったのにハスの枝め~!まあそれはともかく、ここはカモが近くてローアングルで狙えるので良い場所だった。

既にネタ切れで暇を持て余している感があったが、晴れているのでせっかくなら湖北の夕日を見に行こうと。男4人で(笑)。で、センター前までまたドライブ。これが意外に良くて、結構必死で写真を撮っていた(笑)

↓夕日を背景に戻ってくるマガンやコハクチョウ。湖北は夕日がきれいなことで有名なのは知っていたけど、この光景を見て納得。これは撮りがいがある。また来ようと思った。
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久々に丸一日鳥を探して充実。情報を聞いて見に行くことも多いけど、鳥を探すのは楽しい。探鳥の楽しさを感じる一日だった。初対面の子もとても馴染んでいたし(笑)。この日は結局、70種ほどの鳥を見た。たくさん見たなあ!3人ともありがとうございました!機会があればまたぜひ。


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岐阜県二例目のナベヅル 2016.11.1

二か月以上前の2016年11月1日、車で走っていたら2羽のナベヅルをたまたま見つけた。
なんでいるんだよ、と思わず車内でつぶやいてしまった(笑)
岐阜県におけるナベヅルの記録は2010年に初めて記録されたのみで、意外に少ない。ちなみにこの二羽は前日に別の場所を飛んでいるのが発見されているそうで、そこから移動してきてここに降りたんだろう。
最近は各地で記録が増えてきた気がするし、この調子で全国に広がっていけばいいなと思う。

ナベヅル Grus monacha
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採食したり警戒したりのんびりしたりしたり。散歩の人は結構歩いていたけど、誰一人として気づかず。ツルって言ったら反応すると思うのに、なんか悲しい(笑)
30分ほど観察した後飛んで行ってしまい、その後行方不明。追加の観察情報も知りません。


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無理矢理まとめ

忙しめなのであまり記事が書けていないが、2016年も終わりなので一応振り返る。
2016年のイヤーリストは233種、ライファーは24種。タカの渡り前まではいちいちブログに書いていたけど、めんどくさくなったのでやめた(笑)
ライファーのほとんどが2月に案内していただいた北海道で見た鳥。冬の北海道は何度でも行きたい。
最近は最近でアカハシハジロを見つけたり良い鳥見ができていて、今年はタカの渡りも満喫したし、良い年にできたと思う。

というわけで2月の北海道で特にうれしかったケアシノスリ、コオリガモ、シノリガモを載せて今年最後の更新とします。

ケアシノスリ Buteo lagopus
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コオリガモ Clangula hyemalis
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シノリガモ Histrionicus histrionicus
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来年もよろしくお願いします!いい年になりますように!