この季節を待っていた!

野鳥、虫などの生き物を。タカの渡りが好きです。岐阜県とか愛知県とか。


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タカの渡り@伊良湖岬 2019.10.6

今日はいよいよ数を期待する一日。どんな空になるだろうか。
数が出るなら昼ごろからかなと思っていたら…


伊良湖岬 2019年10月6日 5:30~15:30 快晴
5時台 サシバ6 ハチクマ1
6時台 サシバ65 ハチクマ8 ノスリ2
7時台 サシバ64 ノスリ3 ツミ1 ミサゴ1 チゴハヤブサ1 チョウゲンボウ1
8時台 サシバ104 ハチクマ1 ノスリ5 チゴハヤブサ1 チョウゲンボウ1
9時台 サシバ296 ハチクマ3 ノスリ5-1 チゴハヤブサ3
10時台 サシバ132 ハチクマ2 ノスリ9-1 チゴハヤブサ3
11時台 サシバ227 ハチクマ1 ノスリ13-8 チョウゲンボウ1
12時台 サシバ196-1 ハチクマ6 ノスリ13-2 ツミ1
13時台 サシバ87-2 ハチクマ1 ノスリ1-1
14時台 サシバ8 チゴハヤブサ2
15時台 サシバ1 チゴハヤブサ1
計 サシバ1186-3 ハチクマ20 ノスリ51-13 ツミ2 ミサゴ1 チゴハヤブサ11 チョウゲンボウ3
※あくまで私が見た数なので、速報ページとは何の関係もありません。


昨日までのような風は収まり、今日はサシバがすいすい流れていくだろうな、と感じる風。今朝も朝焼けが美しい。
のんびり始めようと思ったら、6時前からサシバが出発していく。朝から高度を維持し、10羽、20羽と群れが出て、快調に渡っていく。9時を過ぎると勢いが出始め、10羽~50羽の群れで頭上をゆっくりと流れる。9時台は全く途切れることがなかった。昼過ぎまではほとんどが高めを行くが、肉眼で見えないことはないのでこんなもの。それでも青空に白いサシバが溶けてしまい、見つけるのに苦労する場面も。また、風が落ち着いたおかげかヒヨドリの群れが昨日よりも大きくなり、1000羽いるだろうな、と思う群れも。頭上を飛んでいくとヒヨドリでもしっかり羽音が聞こえ、かなりの迫力だった。

10時台に伊良湖で初めて見るサシバ暗色型が1羽、高いところを通過。知り合いに教えてもらって頭上を少し通過した後に気づいたのと、写真を撮るには高かったのでスコープに入れることに集中。翼下面が照らされた黒サシバはとてもかっこよかった。

黒サシバの写真が撮れなかったのが残念だな~と内心少し悔しがっていたら、11時台にもなんと二羽目の暗色型!!全体的に高く渡る群れのなかで、一番低いところを飛んでいた。これは肉眼でも綺麗に暗色型だとわかり、撮影にも成功。伊良湖の条件で黒サシバの写真が撮れたのは感無量!最高にかっこよかった…。

13時を過ぎると、これまで高めをすいすい渡っていた様子が一変。サシバの高度はどんどん下がり、地面すれすれを飛ぶサシバが連発。急に海側から低く入ってくるサシバ、カメラのファインダーに入れるときに車が邪魔になるほどすれすれを飛ぶサシバなど、この一時間はボーナスのような時間。1000枚ほどシャッターを切ってしまった。風の強さは今までと変わっていないと思ったが、ふと横を見ると恋路が浜でつむじ風。気流が乱れていて高度を維持するのが難しいのかな、と勝手に考えたりしていた。写真が撮れるのも最高だけど、普段は双眼鏡やフィールドスコープで堪能している反射で照らされた翼下面の美しさが、肉眼でも味わえるというのは最高の贅沢。サシバは風にあおられて大変そうだったけど、美しい翼下面を見せてもらった。

14時からはぱったり落ち着いてしまい、たまに飛ぶチゴハヤブサに翻弄される。今日は家に帰らなければいけないので、15時半で切り上げることにした。


今日は高めを飛ぶものが多かったのでずっと空を見上げていて、首と目がかなり疲れたけれど、やはり伊良湖の空をさらさら流れるサシバを数えるのはなんとも言えない爽快感がある。終わってみれば4桁を数えることができたし、伊良湖の条件で見てみたかったサシバ暗色型が見れたし、午後からの近いサシバのラッシュもあったし、ヒヨドリの大群、今日もたくさん見れたチゴハヤブサなど、見どころはたくさん。今日も他の観察者の方からおやつやコーヒーなどをいただき(タカが忙しくて味わう時間がなかったけど)、楽しい時間を過ごすことができた。伊良湖のいいところを詰め合わせたような日だった!

この土日で条件の良い伊良湖にこれたのは幸運。いまだに興奮冷めやらぬといった感じで、ここ最近では一番楽しい週末だった。伊良湖のタカの渡りは本当に最高。僕は絶対に白樺峠よりも伊良湖岬推し。現地でお世話になった方々や、楽しませてくれたタカたち、伊良湖の地に感謝。ありがとうございました!

ハイタカの時期にも来るかもしれないけれど、既に来年が待ち遠しい!!

写真は後日。

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タカの渡り@伊良湖岬 2019.10.5

今年も条件が良さそうだったので、伊良湖岬へ。今回は初の二日間連続観察。
昨日の静岡は全然だったそうなので、あまり期待しないで行ったのだけど、意外にもたくさん見ることができ、また近くを飛んでくれて大満足の一日だった!

伊良湖岬 2019年10月5日 5:30~16:30 快晴
5時台 タカ類0
6時台 サシバ23 ハチクマ1 ミサゴ1
7時台 サシバ36-1 ハチクマ2 ノスリ2-1 チゴハヤブサ1
8時台 サシバ18 ハチクマ2 ノスリ7-2 ツミ2 ミサゴ1 チゴハヤブサ1
9時台 サシバ5 ノスリ8-5 ツミ1 ミサゴ1 チゴハヤブサ1
10時台 サシバ22 ハチクマ1 ノスリ17-3 オオタカ2 チゴハヤブサ2
11時台 サシバ13 ノスリ6-6 オオタカ1
12時台 サシバ15 ノスリ4-1 ツミ1 チゴハヤブサ2
13時台 サシバ9 ハチクマ4 ノスリ-1 ミサゴ1 チゴハヤブサ1
14時台 サシバ1 ハチクマ1-2
15時台 サシバ1 チゴハヤブサ1
16時台 チゴハヤブサ1
計 サシバ143 ハチクマ11 ノスリ44-21 ツミ4 オオタカ3 ミサゴ4 チゴハヤブサ10 
※あくまで私が見た数なので、速報ページとは何の関係もありません。

朝5時ごろ、恋路が浜に着くと車が揺れるほどの強風。これは風が収まらないとまともには飛ばないかな~と、フィールドスコープは出さず、とりあえず双眼鏡を首にぶら下げて伊良湖の夜明けを眺めながらぼ~っとしてみる。しかし昨日までは渡らずに残っていたサシバがいたのだろうか?6時半を回ったころからサシバの小群が宮山の上に浮かぶ。小鳥も強風のわりに順調で、朝からハクセキレイ、ヒヨドリがひっきりなしに飛んでいき、ここでも伊良湖らしさを満喫。サンショウクイが枯れ枝に止まったり、マヒワ15羽程度の群れが通過した。

最初のサシバを期に風に飛ばされそうになりながらスコープをセット。椅子は確実に飛ばされるので出さないことにした。サシバは数羽ずつが風にあおられながら通過。8時前には20羽を超える群れが渡り興奮!近いものが多く、時にはカメラのファインダーからはみ出そうな距離を通過する。風のせいでカメラを持つ手もぶれて写真もなかなか難しいけど、白樺峠より断然良い写真がたくさん撮れる。正直、写真の出来は白樺峠とは比べ物にならないくらい伊良湖岬のほうが良い。肉眼でしっかり観察できる距離にも来るので、きらきら光るサシバの翼下面を存分に堪能できた。

ハチクマはすべて幼鳥。夕方に現れた黒い個体は何回か旋回してくれて、美しい下面を存分に観察撮影させてくれた。また、夕方は戻る個体も多く数のわりに見ている時間が長かった。

ノスリ、ミサゴは正直よくわからないのであてにしないように笑。実際どのくらいが渡っているのかな?

伊良湖らしくチゴハヤブサも多く見ることができてこれもうれしい。サシバよりは強風に強いチゴハヤブサだが、今日はいつもより少し低めを通過。

今日は正直数には全然期待していなかったのだが、20羽を超える群れも見れ、終わってみれば3桁。しかも強風にあおられ近くを通るタカが多かったので、かなりシャッターを押せて数以上の満足感。白樺峠で4桁出た時より満足しているかも!

夜は一緒に観察していた方に連れて行っていただいたお店でお刺身に舌鼓。食事中に静岡の記録をみて、明日飛ぶかな?届かないかな?とか言いながら。
タカの渡りをみて、おいしいものを食べて、一日目は大満足で終了。明日はいよいよ数に期待!

写真は後日。


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タカの渡り@白樺峠 2019.9.26

サシバ、ハチクマの内陸ルートの渡りはいよいよクライマックス。25日か26日のどちらがたくさん飛ぶのか、直前まで迷っていたのだけど、25日は新潟方面にそこそこ雨雲があったので26日を選択。そしたら25日に飛んでしまった。ある程度の根拠を持って予想しても全然わからない。というわけで今日はサシバの在庫一掃セールのつもりで出かけた。

白樺峠(タカ見の広場) 2019年9月26日 7:00~16:30 晴れ
7時台 タカ類0
8時台 サシバ16 ハチクマ4 ツミ2
9時台 サシバ17 ツミ2 オオタカ1 ハイタカsp1 チゴハヤブサ1
10時台 サシバ12 ハチクマ3 ノスリ3 ツミ4
11時台 サシバ1 ハチクマ7 ノスリ1 ツミ1
12時台 サシバ79 ハチクマ14 ノスリ3 オオタカ1
13時台 サシバ380 ハチクマ10 ノスリ13
14時台 サシバ277 ハチクマ32 ノスリ16 ツミ4
15時台 サシバ229 ハチクマ20 ノスリ18 ツミ1 チョウゲンボウ1
16時台 サシバ1 ノスリ2 ミサゴ1
計 サシバ1012 ハチクマ90 ノスリ56 ツミ14 オオタカ2 ハイタカsp1 ミサゴ1 チゴハヤブサ1 チョウゲンボウ1
※あくまで私が見た数なので、白樺峠の速報ページとは何の関係もありません。

朝から気持ちの良い晴れ。気温は8度ほどで、少し湿気があり、日が当たると暑いくらい。
駐車場で車から降りたらマヒワの声、広場に上がったらアトリの声。両種とも今シーズンの初認。

午前中はぱらぱらとサシバが小群で渡る。比較的良いコースで広場を越えて行ったので見た気のする渡り。9時台には北東で旋回している、嬉しい今季初のチゴハヤブサを発見。少し高かったけど広場の上を通過。トンボを捕りながら渡っているようだった。また、エゾビタキに交じりサメビタキも顔を出してくれたのがうれしい。

11時になるとほとんどタカの姿が見えなくなってしまったが、12時半ごろのサシバとハチクマ合わせて40羽ほどの群れから盛り上がり始める。正面の谷方向にタカ柱ができ、広場の上か目線少し上を谷に沿って渡っていく。この流れは15時50分ごろまで続き、20~50羽のタカ柱や遠くから流れてくる群れを楽しんだ。タカ柱は密集したものが多く、今季一番見ごたえのある柱がいくつもできた。15時までは右へ流れてしまうものが多かったのだが、15時台は広場をかすめるように飛んでくれる群れも多く、写真もばっちり。最後のまとまった20羽弱の群れは広場の上でタカ柱に。これも密集して見ごたえがあり、その中に暗色型サシバが1羽。本日の最後を飾る美しいタカ柱だった。写真も撮りながらカウントして、サシバだけで4桁を数えることができた。

サシバ、ハチクマ共に幼鳥がかなり目立つようになり、ノスリの数も多くなってきたことに季節の進みを感じる。サシバとハチクマの渡りはいよいよ終盤。在庫一掃セールに間に合ってよかった笑。次はノスリの時期かな。

写真は後日。


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タカの渡り@白樺峠 2019.9.20

今日こそ4桁!のはずだったのだが…

白樺峠(タカ見の広場) 2019年9月20日 7:00~16:00 曇り後晴れ
7時台 ハチクマ1
8時台 サシバ4 ハチクマ5 ノスリ1 ツミ6
9時台 サシバ3 ハチクマ1 ノスリ1 ツミ4
10時台 サシバ25 ハチクマ13  ノスリ2 ツミ3
11時台 ツミ3 
12時台 サシバ5 ハチクマ5 ノスリ3 ツミ10 
13時台 サシバ10 ハチクマ5 ノスリ1 ツミ3 トビ1
14時台 サシバ40 ハチクマ7 ノスリ1  
15時台 サシバ19 ハチクマ12 ツミ1
計 サシバ106 ハチクマ49 ノスリ9 ツミ30 トビ1  
※あくまで私が見た数なので、白樺峠の速報ページとは何の関係もありません。

今朝は冷え込んだ。車中泊をしていたのだが、4時前に起きたら外気温は6度となっていた。広場も一日ひんやりしていて、日に当たっていてもフリースを着込んで観察。10時ごろまでは雲の多い空で、昼にはすっかり晴れて心地よい空になる。

午前中はパラパラ飛び、サシバの小群が広場を越えていく場面もあり、まあまあな出だし。今日は新潟で知り合いが観察していたので、その情報を期待していたのだが、どうも飛んでいない様子。これでは4桁はないなあと11時頃にわかって落胆。
まあ嘆いても仕方がないと粘り強く観察を続ける。サシバとハチクマは少ないのだが、エゾビタキやオオルリがカラマツの梢にとまって目を楽しませてくれたり、今日もハリオアマツバメがたくさん飛んでくれたりと楽しめる。また、ツミが目立ち、広場の近くに来てくれるものもそこそこいた。特に雄の成鳥の胸の色と赤い目がしっかり見れたのが印象的。
昼を過ぎてもタカの状況は好転せず、谷間を双眼鏡でくまなく探すとちらほら見つかる感じ。夕方、やっと到着した少しだけまとまったサシバ、ハチクマの群れも、そのほとんどが谷を低く通過。背景が山だと見つけるのも困難なので、たくさん見逃しがあるだろう。
そんな状況だったので、15時台に近くに来てくれたサシバ2羽と7羽の群れに喜びはひとしお。2羽のうち1羽は頭上を低く通過、7羽の群れはしっかり上がり、西日を受けて旋回してくれてとても綺麗だった。

今日の一番の目玉は、40羽超のハリオアマツバメの塊。少し遠かったが、正面を左から右に塊のまま羽ばたいて渡っていった。今までの、上空を乱舞したり旋回上昇して渡っていく動きとはまったく違う動き。密集した群れが羽ばたいて一直線に南進するので、最初は何かわからなかった。これはなかなか見れない光景だと思う。いいものを見ることができた。

期待は見事に裏切られたが、外れ日も含めてタカの渡り。最後の美しいサシバには本当に感謝。外れといってもいろいろ見れたので、今日も良い日だった!

写真は後日。


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タカの渡り@白樺峠 2019.9.19

3連休は雨でつぶれるとのこと。それならこの晴れ間に観察に行くしかないということで、今度こそ満を持して観察に。期待は大きかったのだが…

白樺峠(タカ見の広場) 2019年9月19日 7:50~16:00 曇り後晴れ
7時台 ハチクマ2 
8時台 ハチクマ6 ツミ1 オオタカ1 不明1 
9時台 ハチクマ4 ツミ2 ハイタカsp1 
10時台 ハチクマ5 ツミ5
11時台 ハチクマ30 ツミ2 
12時台 サシバ6 ハチクマ40 ツミ6 トビ2 
13時台 ハチクマ44 ノスリ2 ツミ2
14時台 ハチクマ2 ノスリ8 ツミ2 トビ1 不明31 
15時台 サシバ28 ハチクマ45 ノスリ1 不明69
計 サシバ34 ハチクマ178 ノスリ11 ツミ20 オオタカ1 ハイタカsp1 トビ3 不明101 
※あくまで私が見た数なので、白樺峠の速報ページとは何の関係もありません。

朝は曇っていたので少し登るのを遅らせた。広場に上がると視界はあるものの正面の山はガスで見えず上空も雲。そんななか、到着後すぐに2羽のハチクマが高度をあげ、雲に見え隠れしながら広場の上を越えていく。その後も1羽か2羽ずつで曇りの中ハチクマが渡る。

10時ごろまでは正面の山にガスがかかっていたが、次第に晴れてきて松本もよく見えるように。晴れると少し群れの規模が大きくなり、10羽弱のハチクマが次々に頭上を通過する場面も。そんな中、新潟で飛んでいるという情報が入り、午後の盛り上がりに期待しながら観察を続ける。

今日もハリオアマツバメが多く、下からタカ柱のように渦を巻いて群れが上がってきて、広場を越えていく、しっかりとした「渡り」を見せてくれるハリオアマツバメの群れも何度か見た。

首を長くして群れの到着を待っていたのだが、盛り上がる気配がない。辛抱強く待っていると、誰かが東側かなり遠く、鉢伏山の方面にタカ柱を見つけたようで、声が聞こえてくる。その方角にフィールドスコープを向けると、スコープでも消えるような遠い場所に見事なタカ柱が立っている。これでは僕の機材では識別ができない。上の集計の不明はその時の群れを適当に数えたもの。20~30羽の見事な柱が立っていて、ハチクマだけの柱もあった気がするが、見えるか見えないかくらいの距離なので全然ダメ。15時15分ごろにようやくそのおこぼれが広場にも来てくれたが、10羽程度の群れで迫力はない。それに加えて、なぜか北側に偏って渡っていくので、あまり見た気がしなかった。午後になってサシバが増えるかなと思ったら、広場に来た群れもハチクマが主体だったのにはびっくり。

今日は定点の双眼スコープがその威力を存分に発揮したと思う。気づいたのが15時ごろだったので、14時台にも結構飛んでいたのかもしれないし、どのくらい飛んでいたのか、皆目見当がつかない。とりあえず、今日の僕のカウントはタカ見の広場から見た数としてはある程度正確なものではないかと。

今日はハチクマの日だった。午後に広場に来た群れもハチクマが主体だったことから、識別不能の群れもサシバは少なくハチクマがかなり飛んでいたのではないかと思う。午前中こそちらほら近いハチクマがあったものの、午後からはかなり消化不良に終わった。先週の3連休が良すぎた。長く見ていればこんな日もある。

3連休が雨なので、明日たくさん飛んでくれないと困る。明日に期待。
3000羽とか飛ぶ日に当たってみたいなあ。

写真は後日


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タカの渡り@白樺峠 2019.9.15

昨日の4桁の後一度落ち着くのか、それとも昨日と同じかそれ以上飛ぶのか。過去の記録を見ているとどちらもあり得そうな感じ。果たして結果は…?

白樺峠(タカ見の広場) 2019年9月15日 7:00~17:05 快晴後晴れ
7時台 サシバ17 ハチクマ1 ノスリ1 ツミ1
8時台 サシバ13 ツミ4 
9時台 サシバ62 ハチクマ5 ノスリ1 トビ1 
10時台 サシバ64 ハチクマ6 ノスリ3 オオタカ1
11時台 サシバ28 ハチクマ13 ノスリ5 ツミ2 ハイタカsp2 ミサゴ1
12時台 サシバ34 ハチクマ27 ノスリ10 ツミ2 ミサゴ2 
13時台 サシバ208 ハチクマ29 ノスリ5 ツミ6 ミサゴ1
14時台 サシバ150 ハチクマ11 ノスリ2 ツミ2 
15時台 サシバ30 ハチクマ2 ノスリ1
16時台 サシバ15 ハチクマ1 ツミ1
~17時05分 サシバ4
計 サシバ625 ハチクマ95 ノスリ28 ツミ18 オオタカ1 ハイタカsp2 ミサゴ4 トビ1 
※あくまで私が見た数なので、白樺峠の速報ページとは何の関係もありません。

今日は昨日と違い朝から風がある。そのおかげでサシバは上がれるようで、7時台から正面の1、2ピークを越えて広場にやってくる。午前中は昨日の続きなのか、数羽から20羽程度の群れが風を捉えすいすい通過していく。何度か、通り過ぎていったタカがすごい勢いで戻ってくる場面も。そのたびに背後の狭い視野の中でイヌワシを探したが発見できず。きっと出ていたんだろうと思う。10時半ごろ、広場の北側に出たサシバの小群の中に、嬉しい暗色型が1羽。
11時までは快調に渡っていったが、今日は11時から13時にかけてペースが落ちる。それでも退屈しない程度には出てくれて、隙間時間にお昼ご飯。
13時半ごろから少し大きな群れが到着。正面で見事なタカ柱を作り、高密度で流れていく様は圧巻。今日は風のおかげか、正面で柱になるものの広場上空ではあまりゆっくりしてくれず、さらさらと流れる。群れの規模は最大で50羽程度。最初に到着した群れの中にまたまた暗色型のサシバが1羽。さらに、15時前の群れの中にま~た暗色型のサシバが1羽。これはゆっくり正面から来たはずなんだけど、気づいたときにはすでに頭上。綺麗に撮るチャンスだっただけにかなり悔しい。
13時半から15時までに数を伸ばしたが、昨日より群れは小さく、4桁出るときのような勢いはない。夕方は数羽ずつの渡りで、やはり僕のカウントは4桁には届かず。17時になり帰ろうとしていたら、誰もいなくなった広場上空にサシバが4羽。風を受け旋回しながら越えて行った。

タカの高度は写真を撮るには少し高いものが多く、昨日がかなり良かったことを改めて思い知らされる。それでも、双眼鏡で識別できる距離を軽快に流れていったので、この程度では「高い!」なんてことはない。今日も気分よく空を眺めることができて、楽しい観察だった!

今日の目玉はなんといっても暗色型のサシバ3羽。1日に3羽も見るとは思わなかった。昨日も1羽見ているので、この二日間で4羽も暗色型を見ている。暗色型のサシバは風切と下雨覆のコントラストがめちゃくちゃかっこいい。写真を鮮明に残せなかったのが悔しい。。。

結果的には昨日に比べたら落ち着いた感じだろうか。次の4桁はいつになるかな?
16日追記:実は昨日と同じくらい飛んでいたみたい。でも今日は午前中に結構飛んでるので、その印象の差かな。

写真は後日。


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タカの渡り@白樺峠 2019.9.14

13日に飛ぶと思っていたら、霧で何も見えなかったらしい。
それなら今日飛んでくれないかと期待を持って白樺峠へ。6時前に到着すると上の駐車場が割と埋まっていて、3連休の恐ろしさを感じる笑。
6時半時点で上の駐車場は満車、下の駐車場はまだ空いていた。


白樺峠(タカ見の広場) 2019年9月14日 7:00-16:50 快晴後晴れ
7時台 ツミ1
8時台 サシバ1 ハチクマ1
9時台 サシバ8 ハチクマ4
10時台 サシバ28 ハチクマ11 ノスリ5 ツミ2
11時台 サシバ61 ハチクマ30 ノスリ7 ツミ1 ミサゴ1 トビ1
12時台 サシバ13 ハチクマ31
13時台 サシバ33 ハチクマ10 ノスリ3 ツミ2
14時台 サシバ416 ハチクマ22 ツミ2 チョウゲンボウ1
15時台 サシバ275 ハチクマ24 ノスリ6
16時台 サシバ82 ハチクマ4 ノスリ2 ミサゴ1
計 サシバ917 ハチクマ137 ノスリ23 ツミ8 ミサゴ2 トビ1 チョウゲンボウ1
※あくまで私が見た数なので、白樺峠の速報ページとは何の関係もありません。


朝のうちはぽつぽつ。谷底を行くタカが多く、ちらっと見えるだけですぐに下に行って見えなくなるものもあり、どのくらい渡っていたのかわからない。
10時ごろになると広場まで上がってくるタカも増え、それなりに近いものもあり楽しく観察&撮影。昼前にちょっと盛り上がり、数羽~10羽程度の小規模な群れが途切れず続く。
これは昼からもっと盛り上がるかと期待したが、これまでと同じく12時を過ぎると小康状態に。昼前に比べるとタカはとぎれとぎれになり、群れの規模も大きくはない。これではたくさんは飛ばないかな~と半ばあきらめていたら、14時半前からサシバが正面からどんどん飛んでくる。正面に上がり、一度こちらに向かって流れ、広場の北東で再度タカ柱になり、広場の上か前を通っていく、非常に見やすいパターン。この流れが全然途切れず、しかも眼前を広がって渡っていくものだから、写真は撮り放題だし迫力も満点。今日のピークはこの時間で、約20分で目の前や頭上のサシバを360羽ほど数えた。写真を撮っていたので全然正確でないけれど笑。光線もちょうどよかったので、午前中の写真をすべて削除してもいいレベルで写真を撮りすぎた笑。この流れは16時ごろまで続いた。16時になると撤収する人が大半で、広場も閑散としてきたところにまだサシバが群れで流れていく。谷沿いに行くものもあったが、16時40分に通過した最後の30羽の群れは、しっかりタカ柱を作り広場を越えて行った。

他には今日もハリオアマツバメが多かったくらい。ノスリのみの数羽の塊を何度か見たのも印象的。

今日は本当に目の前で大きなタカの流れができて大満足の日だった。以前白樺峠で4桁を当てた日よりも断然よかった。一人では視野全体はとても数えきれないので、定点の記録は僕のカウントの1.5倍~2倍になるものと思う。白樺峠のカウントは本当に難しい。サシバとハチクマを合わせて4桁を数えられたのにはかなり満足。本当はサシバのみで4桁を数えたかったけれど!


・サシバ Butastur indicus
↓成鳥がまだまだ多い。

↓二羽で仲良く?

 

・ハチクマ Pernis ptilorhyncus
↓雄成鳥。ハチクマも写真距離をたくさん通ってくれた。ファインダーいっぱいの距離を飛んでくれた個体も。


↓雌成鳥



↓幼鳥。まだ少ない。アイシャドウのような模様がある白い個体は非常にきれいで感動した。

 

・ノスリ Buteo japonicus
↓当然この時期はまだ少ないのだけど、単独でなくノスリのみ数羽の群れで来ることもあった。ノスリはノスリで動いているのかな?

 

・タカ柱
↓上空にも見事な柱ができ、一斉に流れて行った。川のようにサシバが連なるのはいつも見ても興奮する。